N0.16

 後援会の皆様にはご清勝のことと、お慶び申し上げます。
 参院選では、田浦直氏を当選させていただきまして、誠にありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
 今回の選挙結果、全国で自民党が圧勝し、小泉旋風の凄さを実感した次第であります。
小泉総理をひと目みたいという何千という聴衆が街頭に集まり、「小泉の改革に力を貸して下さい。」と総理が叫ぶと 人々の波が 「任せろ」 という感じで、反応する。 小泉改革への期待の大きさを、実感できたものでした。
有権者は選挙で掲げられる政策が、甘いものなら、喜び、苦い薬は遠ざけてきました。
自民党の議席の消長に それを、読み取ることが出来ます。
今回は聖域なき構造改革のため、「痛み」を我慢しても良いという声が 全国に広がったような気がします。国民は666兆円の国の借金に心を痛めています。 「失われた10年」の改革の遅れを取り戻す為に既得権益を打ち砕き、改革を推進すれば、その結果、賃金が上がる人も居れば、減る人もいる。新たなビジネスチャンスの到来であるか、逆に失業にもつながる。
痛みを負うのが、他人かも知れないが、自分や家族かもしれない。 それでも「痛み」に耐える覚悟を示した結果であったと思います。
 政府として、責任ある政党として、国民に安心と安全を与えることは、最低限の責務であると考えます。 セーフティネットとしての雇用創出や企業給付の延長などを、きちんと やって欲しい。日本独特の商習慣への配慮も必要であると思います。

 道路特定財源の見直しと地方交付税の削減は 地方行政サービスに大きな影響を与えます。
地方は反対表明し、国会議員、官僚、業界団体がそれぞれの立場で、いわゆる抵抗勢力化する可能性を、大きく潜めております。これらの行動は 今回の参院選に示した国民の「痛み」に耐える覚悟への、挑戦と考えるべきであり、政治に“活”を入れんとした国民の意志を見あやまってはならないと、思います。

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